お客様の声

恵那市在住 渡邊様

葬儀社というより、
頼れる家族のひとりみたいに接してくれました

恵那市在住 渡邊様

父の介護をしているときに、「お葬式勉強会」に参加させていただく機会があり、スタッフの方の対応が良かったのでお任せしたいと思うようになりました。
まだ先の話と思ってた矢先に父の状態が急変し、とわホールさんに相談すると、夜遅い時間にも関わらず、私達家族がすべきことを親切に教えて頂けました。
父のお葬式のときは、経験がなく、何が分からないかも分からないと言う状態でのスタートでした。
先走る私達を、ひとつひとつ家族が選択しやすいようにしていただけたので、打ち合わせ中でだんだんと不安がほどけていったのを覚えています。
その後、母のお葬式のときには、父のときにも担当いただいた三宅さんと小倉さんのおかげで何も心配ありませんでした。
病院からの窓からお迎えに来てくれた三宅さんの姿が見えたときには、家族みんなで安堵のため息をついたのが印象に残っています。
葬儀社さんが来るというよりも、まるで私達の家族の一員が来てくれたみたいに、何かあればすべて聞ける頼りになるお兄さんといった感じでした。
母のお葬式も心をこめて、家族の想いを伝えることができたのは、とわホールのスタッフのみなさんのおかげです。
ありがとうございます。

お葬式後も家族の相談相手になってくれます

父が亡くなったあとにも、お客様相談担当の小倉さんが母の様子を訪ねていただくたびに、「今日も来てくれてね」と話す母が嬉しそうで、娘としてもあんしんしていました。

ひとりひとりに想い出の伝わるお葬式にしていただけました

想い出の映像も流していただき、家族も知らない昔の姿を知っている方で「こんな人だったよね」と思い出にひたる方もいて母も喜んでいると思います。
参列された方からは「はじめてお葬式であったかいと感じた」、孫たちも「お葬式ってもっとかたいものだと思っていた」「感謝って表現してもいいんだね」と口にしていて、悲しむばかりでなく、ひとりひとりに感謝のあるお葬式にしてくれました。
父のときにもあった思い出の品コーナーは、孫たちも憶えていました。
母のお葬式では「一緒につくりませんか?」と声をかけていただいたこともあり、家族みんなで飾りました。
つくっていく過程で、思い出話を家族で振り返る時間になりました。

お葬式担当者インタビュー

お葬式担当 三宅 伸晃

家族の温もり、あったかいお葬式…私自身、強く印象付けられたご家族様でした。
そのあたたかさは、ご葬儀の空間を通じ、ご親族は無論の事、きっとお参りにみえた皆様に、感じていただけたのではないかと思います。ご葬儀の後、「本当の家族ではないけど、でも、それ以上な感じで、いてくれるだけで、とても安心出来る…そんな存在です。」この一言は本当に嬉しかったです。
渡邊様、水野様、そして温かく見守って頂いたご親族の皆様、本当にありがとうございます。この出会いに感謝しております。皆様のお心にいつまでも残るお葬式のお手伝いをこれからも目指してまいります。

ご相談担当 小倉 ゆずる

悲しみの中でも、故人様への思い出が強く、とてもあたたかな娘さまお二人とそのご家族様でした。お孫様達に想い出コーナーを作りませんかと提案させていただき、作業中故人様の思い出話に手が止まったり、「こんなことがあったね」「あんなことだったね」とお話を聞かせてくださいました。とても貴重なお時間をいただきました。お葬式なのになんだかとてもあたたかな気持ちにさせていただいたご家族様でした。
後悔のないお葬式の事を思い出されたとき、あたたかな気持ちになっていただけるお葬式の提案が出来ます様、これからもお手伝いさせていただきます。